当面の予定

現在の作業状況ですが、まずAPC-ProにAPCを統合します。-Proの中にAPCモードという機能をつくり、Web画面連動型の商品データの読み取り&更新が行えるようになります。 それにともない動作もAPC-Proに準ずるようにします。APCでは最安値取得処理と改定が一緒のボタンでしたが、分離します。(自動化にチェックをいれれば連続した動作になります。)

大部分の統合作業は済んでいます。あともう少し。Web画面の出品一覧データと出品リストのデータに微妙な違いがあるのがやっかいです。例えば、現在の出品価格がWeb画面では桁区切りが入るのに大して、出品データにはありません。日付も2009/02/09と表記される場合と、2009/2/9という形で頭にゼロがつかない場合があります。人間が見る分にはあまり関係がないかもしれません。プログラムで処理する際にはこの違いは統一する必要があります。

統合作業後にまずはいったんテストリリースします。現行のAPCの利用者の方が現在のAPC-Proの改定アルゴリズムに慣れていただく必要があります。

その後の作業で、要望があがっている自動実行機能と細かい価格改定条件の追加について検討に入る予定です。

 

もうひとつ、新しいソフトを製作中です。これはいわゆる購入者宛て自動返信ツールです。

みなさんは購入者に対して商品発送後に発送通知をメールにてされていることと思います。この時にメールに、自分の出品商品一覧リストへのリンクを記載するなど、宣伝もされていることでしょう。 

しかし購入者の立場になって考えてみれば、購入したついでに他の商品を閲覧できて、いいものがあれば買いたいと思うのではないでしょうか。発送後に出品商品一覧を見せられても、別途送料がかかってしまいます。出品者も当然まとめて購入していただいた方が楽ですし、送料の返金による値引きサービスも行いやすいと思います。

そこで製作中のソフトが役に立ちます。注文確定メールが来た時に、購入者に出品一覧への案内を含めたメールを送ることにより、発送前に購入者が商品を見ていただける可能性があります。そうすればまとめ買いのチャンスが広がります。

現在製作中のソフトウェアは利用者のパソコン上で起動させていないと注文のチェックができませんが、月額サービスの基本料金の中で提供いたします。 

自動返信については、オプションによる、サーバー処理版サービスも検討しています。利用者のパソコンでソフトを立ち上げていなくても、サーバー上で24時間自動的に返信できるものです。

ローカルパソコン版もサーバー版もまだ実用化できるかは微妙なところです。それでも実際に試してみる価値はあると思っています。

すでに購入を決めた人に、発送前に商品を見せることが、まとめ買いさせるためには一番効果があるのではないでしょうか。

 

しかし、実はこの自動返信だけでは、まとめ買いさせるには不十分であることにお気づきでしょうか?

私もこのサイトの右メニューにありますように「Amazon出品リスト」と称して出品者の商品を一覧表示できるサービスを提供しています。こんなことできます程度で非常にシンプルですが、当サービスで提供しているものは、利用者様の出品商品しか表示されません。

類似のサービスを提供しているサイトではアフィリエイト目的のため、商品の詳細をクリックすると、他の出品者の価格と商品が表示されてしまうために、自分が最安値でない場合、せっかく誘導してきたお客さんを奪われてしまう可能性があります。

ただいずれにしても、出品商品は、出品日やタイトル、価格などでしか並べ替えできません。キーワード検索もタイトルで絞り込む程度です。 そうすると1ページ1ページ移動しながら見ていくわけですが、商品がごちゃまぜになった一覧をそう何十ページも見るでしょうか。 たくさん出品数があることで、逆に商品を探せないのです。 

漫画を購入したお客さんが難しい専門書を買う可能性は低いです。普通シリーズものの他の巻がないか、同じ作者や出版社、少なくともマンガというカテゴリーの中でまずは探したいと思いますし、それを見せるべきだと思います。

購入した人が手にした本に近い類似の商品を優先的に見せる、あるいは、整理された在庫商品を効率よく閲覧できる仕組みがなければ、誘導してきたお客さんはまとめ買いしようとしても、ほしい商品までたどりつけないのです。

だから在庫を整理する必要があると考えています。アマゾンにただ登録して、ロングテール現象を利用して検索結果を頼りに、購入者がくるのを待つ方法では、常に最安値を維持するという問題に悩まされます(というよりそうすることでしか売上を伸ばす術がないのです)。 

しかし同じ出品者からまとめ買いできる、欲しい商品を簡単に検索できる方法があれば、その出品者はアマゾンという総体的なショッピングモールの一部とは別の、ひとつのお店としてもっと機能するのではないかと思います。

もちろんアマゾンだけでなく、個別にホームページをお持ちの方もいらっしゃると思います。その場合どうやって商品を掲載していますか? 

そのあたりについて、私なりのアイデアを形にしてければいいなと思っています。

長々と書いてしまいましたがもし全文を読まれた方には感謝します。ありがとうございます。最近私が関心があることであり、考えていることです。

すでに当サービスご利用の方々には今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

当面の予定” に対して 2 件のコメントがあります

  1. 高橋 より:

    お世話様です。
    ACP3.72使用以降
    自分を対象外に入れているにもかかわらず
    自分の価格から値引いてしまいます
    どのようにすればよいのでしょうか

  2. admin より:

    高橋様

    お世話になっております。APCでは自分を対象外に入れる必要はありません。

    詳細設定のコンディションによる条件を設定しない場合は最安値を対象に値引きします。 

    値引きしてしまった商品の詳細画面の画像を送っていただけませんか。

この投稿はコメントできません。