最安値取得処理中に、Internal errorやサーバーから接続が強制的に閉じられましたというエラーが表示され、処理がストップしてしまうことがあります。

Amazonのサーバー側の一時的な障害（アクセス負荷によって応答不能になっている）ですので、これ自体をなくすことはできません。

現在は上記の問題が発生した場合、再試行して処理を続行できるよう修正中で、一部の方に試用いただき効果が出ています。　

上記のエラーが頻発する場合には、お問い合わせください。テストにご協力ください。

詳細データの取得効率をよくするために、「頻度」という設定がありますが、ちょっと複雑で理解しづらい難点があります。　

これは廃止し、単純に詳細取得用チェックボックスを設けて、チェックが入っているものは詳細を取得するような形にしようかと思っています。

なお詳細データの取得速度自体は、くりかえし説明していますとおり、Amazonへの負荷軽減のために早くはできません。　最悪の場合、貴方がアクセス禁止になってしまいます。　Amazonの仕様変更にてMWSによる最安値データが改定に基本になったわけですから、従来の方法に執着しない戦略をとるようにしてください。