取得データの活用

Amazonから取得できるデータの活用をもう少し考えたいと思っています。

提供しているソフトウェアを使わなくても取得できるデータ・・・出品レポート、注文レポート・・・

提供しているソフトウェアでないと(効率よく)取得できないデータ・・・最安値データ、商品情報・・・

ソフトウェアでは取得できないデータ・・・ビジネスレポート・・・

最安値データ、特にサブスクリプションデータの場合は、競合のセラーIDが取得できるので、ライバル出品者の分析に活用できそうだし、価格データは、時系列に変化を追うと、流行が見えてくるかもしれないですね。

データの取得と活用にフォーカスを当ててみる。 その部分の機能に。

利用者様の中にはデータをエクセルでも処理している方がいらしたと思います。

前回の話でも触れたけれど、機能を分けて磨き上げると、結構メリットがあったりします。検索するという機能、データを取得するという機能・・・

いずれにしても試行錯誤の日々。

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