賛同を得られるかは分かりませんが、今回のAPI仕様変更に対しても有効な対策が取れるようになると考えています。

単純に出品商品の最低価格を追いかけることしかできないなら、コンディションごとに値下げ制限を設けることで一定の効果が得られるのではと。

「可」→中古品の最低価格に合わせる
「良い」→制限を設けて最低価格まで逓減させる
「非常に良い」→厳しい制限を設けて最低価格までゆるやかに逓減
「ほぼ新品」→新品在庫の最低価格から○％引き

前回のアップデートで最低価格と関わりなく価格を逓減させていくことはできるようになりましたが、ともすれば逆に過剰な値引きにつながってしまいかねません。

是非ご検討下さい。

長文、雑文失礼しました。
いずれにしても当方以外にも同じことを感じている利用者がおられなければ些細なことなのかもしれません。

コージさんの参考にしてもらえれば幸いです。

お世話になっております。本年もよろしくお願いいたします。

＞例えば原価設定とからめて「原価を下回る場合、＞○円だけ値引き」など。

「原価を下回る場合、修正前価格から●円引き」という解釈であっていますか？

Ｃ条件では細かい設定が確かにできるようになる（そうこうことが可能になっている）のですが、そういった細かい条件を組めたてることが目的化してしまうことを懸念しています。

要するにどれほどの効果があるのか、ということです。

意見を取り入れて頂き有難うございます。
早速活用させてもらっています。

さらに望むなら、やはり制限設定とからめて利用したいと思っています。

例えば原価設定とからめて「原価を下回る場合、○円だけ値引き」など。

制限設定に指定できる動作に、条件設定と同様の選択が出来るようになればもっと細やかな価格改定ができそうです。

年明け早々、要望を重ねてしまいすみません。
本年も宜しくお願いします。

上記設定に賛同します。
期間の過ぎたものに同じ設定をしようと試行錯誤してました。
宜しくお願い致します。

お世話になっております。ご要望ありがとうございます。　今後の検討材料にさせていただきます。

他の利用者の方でも同感の方がいらっしゃればコメントをお願いいたします。