不具合だと感じることや、設定上のトラブルにつきましては、掲示板ではなくメールにてお問い合わせください。

以上よろしくお願いいたします。

APC-ProVer2.654bを使用してみました。
今のところ詳細取得の取りこぼしは発生していません。

「最安値データはFBAのみ対象とする」での動作は「新品」に関しては問題ありません。
詳細データを取得した場合とほぼ変わらずに値付けできていると思います。
違う点があるとすれば評価数での除外ができないくらいでしょうか。
重要視していないのであまり気になりませんが。

「中古」はいまいち思い通りに動いてくれません。
他にも安値中古商品があるのにそれに合わせず新品に合わせたりします。
私のC条件設定ミスの可能性もありますがコンディションが無視されてしまう事があるような気がしています。

スレ違いになってしまうのでこれに関してはもう少し使ってみて
具体的な問題が絞り込めたらメールを送ったり新しいスレを立てるつもりです。

ひとまず詳細取得の取りこぼしは発生していないという連絡でした。
素早い対応ありがとうございました。

確認した所、確かに最安値データだけでもFBA判定されていました。
完全に見落としていました。

この方法だと「Amazonの最安値」を基準とした半固定的な値付けしか出来ません。
「FBAの最安値」へ柔軟に合わせてもらいたいので今はまだ詳細データ取得を使うつもりですが
今後、詳細データが使えなくなったり出品物が増えて時間がかかる時はこちらの方法を使うことにします。
アドバイスありがとうございました。

FBAの最安値、とは限りませんが、最安値データがＦＢＡかどうかは判断できます。

まず自分と比較対象かＦＢＡかどうかで送料を考慮して自動計算されます。　それ以外の差をつけたい場合もＣ条件で設定できます。（たとえば比較する最安値が通常出品だった場合は、＋１００円にするといった条件付け）

詳細画面上でも商品の、各コンディションの価格の横にＦＢＡのチェックボックスがあるはずです。チェックが入っていればその最安値はＦＢＡです。

やり方等の問題点は、掲示板ではなくメールにてお問い合わせください。

私はFBAで出品しているので通常出品者をすべて対象外にしてFBAの最安値に合わせています。
手数料の関係で非FBAに合わせてしまうと厳しいのです。

通常取得の場合は最安値がFBAなのか非FBAなのかがわからないので思い通りに比較できず使えない感じです。
FBAの最安値さえわかるなら簡易的な取得や別な方法でもかまいません。

お世話になっております。

同じ問題かはわかりませんが現在調べてものがあります。

なお、詳細データを取得しないとどのような問題がありますか？　この機能はAmazonで推奨されていませんので将来的にサポートできるかはわかりません。

最安値データの取得で各コンディション、または全体の最安値にはできるはずです。