お世話になります。
ご回答ありがとうございます。

　「○%」の制限は下がるときにいつも利用していましたが、「マイナス入力」することによって、「値上がり」にも適用できるのですね？初めて知りました。
　ただし、大幅に値上がりするときでも、それが「適正価格」であるときもあるので、一概にできず難しい面はありますね。
　たとえば、二人で抜けて価格を下げ合っていて、片方が売れるか取り下げる上げるかして、残りの他者は高く(適正価格)、「自分だけ取り残された」場合とか。
自分が1円で相手が2円でも「50%」ですし。

　そして4の場合は、現在も利用してるはずですが、「アマゾン新品無し」の場合は適用されないように思います。またはあっても入荷に数週間かかるものは定価越えの空出品業者に合わせられることになるかと思います。

　特定の空出品業者をいくつか除外してるのですが、たまに適正価格での対象になることもあり、これも難しいです。
　結局カッチリこれといった良い条件は無いかもしれません。

　いずれにしましても、マイナス数値入力の概念は見落としていましたので、今後工夫してみようと思います。

自分も随分と前に同様の要望を出したことがあります。確かその時も以前からの検討課題だったみたいなことだったと思います。

自分の場合、年に何回か売り時があるものを多数取り扱っているのですが、基本的は値付けは高値待機です。

ただ、売り残した場合や、予想と違う価格推移をした場合、個々で売り方が変わってきます。



あと、SKUに識別記号を入れる前に出品したもので売れ残った分の管理も後付けでできるので便利だと思います。

値上がりにそのものに対する制限は、Ｃ条件の制限設定を利用してください。
①値上がる場合、
②●％以上値下がりするをマイナスで入力する
③円以上値下がりする場合をマイナス入力する
④定価に近づきすぎた場合、アマゾン価格の％以内を利用する）

お世話になります。

私も似たようなことを以前から思っておりました。
私がC条件に個別にたくさん登録しているものは、要は「価格が上がり過ぎてしまう」ものです。
自分が「非常に良い」や「ほぼ新品」で出品しており、特にアマゾン新品も無い状態で、他出品者が皆「良い以下」のコンディションか、いても特に空出品業者など大幅に高い出品者しかいない場合、その「一番高い対象」に価格改定すると設定(推奨)されてしまいます。
　良い以下の最安値からあまりにも高いと当然購入率は下がりますから(盤物は例外有りますが)、逐一手直しするのは面倒なのでnさんのようにC条件でカスタムして固定しています。
　ただこれもC条件入力が面倒だし、ノーチェックなのでその後の状況の変化も分かりづらいです。
　もしかしたらこれを是正する機能があるのかもしれませんが、「下がる」方向にはいろんな機能ありますが、「上がり過ぎる」ことを制限する機能が無いように思います。
関連してご検討いただければと思います。

ご回答ありがとうございました。

> あとから条件グループを変更したりしているのでしょうか？

ライバル出品者の状況に応じて、随時、変更しております。

お世話になっております。

ご要望ありがとうございます。

SKUをひとつずつではなくて、部分的に利用できませんか？

条件グループ１
XXXX-J1
XXXY-J1
XXXZ-J1

条件グループ２
YYYY-J2
YYYQ-J2
YYYF-J2

Ｃ条件では
-J1を含む場合●●
-J2を含む場合▼▼

あとから条件グループを変更したりしているのでしょうか？


ご要望に関してご意見、賛成がある方もご投稿願います。