どういうものをチェックするかというと、最安値との価格がそこそこ離れているものとかです。かつ自分はFBAなので2番手3番手とかでも売れそうな商品。全品一律で「FBAの中での最安値」は価格が高くなり過ぎるものも相当出てきますので個人的にはできません。
　他に、「毎回大幅に安くする出品者」が何人かいますので、ある程度までは追随するのですがあまり安くなり過ぎないように毎回注視してます。
　他のC条件も組み合わせていますが、改定自体を除外まですることはやり過ぎとしています。良く見てないと刈り取られますし。これも「フラグ」「要注意」的な意味で詳細データを取得する欄にチェック入れておくと、見落としを防げます。
　こうした意味でも、改定結果一覧画面で、一目で分かりやすいように、メールに例えると「フラグ」のような感じの機能は残すというか修正版では代替として加えていただければと思います。
そうじゃないとそういうもの全部不必要に安くしてしまう恐れがあります。

お世話になります。ご返信ありがとうございます。
連投失礼します。
まずは先の補足として一つ前の意見は出品時のことです。

そして先ほど思い出しましたことを提案させていただきます。
「詳細データを取得する」のチェック欄がありますが、私の場合はランキングや相手がFBA,海外業者かどうかなど、ケースバイケースと思っているので一律に指定できにくいと思っているので、比較対象の状況見たいのは当然あるのですが、「詳細データを取得する」目的は当然ですがメールで言うところの「フラグを付ける」のような感覚で、「要注意・重要」的な意味合いでチェックをしている面もあります。というかそう気づきました。
　そうすると改定結果に(詳細データを取得する欄に)チェックが入っているので、その分は他者状況を確認しつつ手動で改定前の価格に修正しています。結構数あります。

つづく

お世話になっております。

返答が遅くなり申し訳ありません。

可能な範囲での改善を積み重ねていきたいと思います。

お世話になります。

私もとうとう来たか、という印象です。
逆に他ツール(ソフト)が詳細取得できたら不公平ですよね。
そして私も saitatsuさんの意見に賛成です。
詳細データが取得できないのなら、それを補う機能を、利用者視点に立って便利なように充実させる方向に注力すべきと思います。
私もアマゾンページに飛ぶときに、一度詳細画面をいちいち閉じなくてはいけないのは(そしてまた開くのは)不便と思っておりました。
　誰もが時短・効率化に懸命に取り組んでると思いますので、細かいことの積み重ねになると思いますので。
かつ私の設定の問題なのかブラウザが強制的にIE?で全画面で開くことになり、不便です。他のブラウザ使ってるので。

お忙しいとは存じますが、修正版にてそういった方向性で改善していただければとご検討願います。

>次回のアマゾンの画面変更までは使えるらしいので

そうではないです。修正版を用意してから、過去バージョンの廃止をしていきます。

＞MWSでも出品価格を10件までは
＞とれるような事を聞いた事があります。

PA-APIは現在利用していません。

現在のところMWSではそのような取得はできないです。(PA-APIでも)　取得できるのは、あくまで条件に応じた価格（評価やFBAの有無などの違いによる最安値）で、それを現在APC-Proで選別して最安値で表示している過ぎません。

こんばんは。

No.2でのご回答ありがとうございます。
次回のアマゾンの画面変更までは使えるらしいので
とりあえず緊急ではなく安心致しました。

ところで現在アマゾンの画面からデーターを強引に
取りにいく方法を「スクレイビング」というようですが、これはアマゾンのサーバーにかなり負荷が
かかるようでアマゾンが禁止するのも無理ないです。

スクレイビングをやる事で出品者IDとコメントを
取る事が出来ますが、MWSでも出品価格を10件までは
とれるような事を聞いた事があります。

PA-APIですと1件の価格しか取れませんので、それよりはまだマシなので、MWSで価格10件までは取れる
ようにお願い致します。

出品者IDが取れないので特定出品者を除外にしたり、コメントが読めないので付属品の有無などの有益な情報が直接見れないのは残念ですが、コメントに関してはアマゾンへのリンクを別途経由すればなんとか
なりそうです。

よろしくお願い致します。

お世話になっております。　こんばんは。

新規出品時の影響が大きいみたいですね。

おっしゃるとおり、新規画面で規定のブラウザにて商品ページを表示する機能、必要だと思います。

ありがとうございます！

こんにちわ！
やはりという感じですね。仕方がないです。

そこで、1つ要望があります。
新規出品時に詳細画面に直接アマゾン商品ページへ飛べるリンクがあると便利かなと思います。
さらに、その際にデフォルトブラウザで開くことができる設定があればさらにGoodです。

現状ですと、詳細画面を閉じる→商品ページへのリンクをクリック→確認→再度詳細画面を開く。
みたいな流れになると思います。

自分はGoogle chromeを使っていて拡張機能でamashowやヤフオクへも飛べるようにしています。
出品時に詳細データがなくてもいろいろと確認が容易になります。

参考程度にこういう意見もあるということで。

お世話になっております。

まずwebページに変更があって動作しなくなった場合は、今後修正しませんので、そこで使えなくなります。　これは予測できません。

その場合詳細データの取得をしない、Ｃ条件で順位指定しない設定であれば、とりあえずソフト自体は使い続けられます。

ただ変更がない場合は詳細データ取得を使い続けることができてしまうので、どうするか検討中です。

可能性としては警告を出したうえで、順次修正版にバージョンアップを促していく形になります。

1ヵ月後程度をメドに検討したいと思っています。

今後の対応につきましては、あらためてサイトで説明します。

ご不便をおかけして申し訳ありません。

お世話になっております。

詳細データーが取得出来なくなるのはいつからでしょうか？突然に起こると不便を感じますので、開始日等が分かりましたら開示をお願い致します。

また、現在使用しているソフトのヴァージョンを「取得出来なくしたヴァージョン」に切替作業が必要になるのでしょうか？利用者側の切替作業が必要な場合はその辺りのご説明もよろしくお願い致します。
サーバー管理で自動に切替が出来る場合はその旨お知らせ下さい。

出品時に他店の出品価格を目視で確認しながら
出品価格を決定しておりましたので、やはり10件
出品価格が見えるのは非常に価値がありました。

アマゾンがMWSの改良で現在と同じ形にソフト開発者が利用出来るようになる事を切望致します。