その後もやはりこの問題でＣＤの出品に難儀しています。ＡＰＣから新規登録できるものと分けておいて、後から１点１点手作業で出品していくのは非常な手間です。

ＡＰＣ利用者にはＣＤを大量に出品されているような方はおられないのでしょうか？もしいらっしゃれば、この機能が搭載されるだけで相当な手間の削減になると思いますが・・・共感していただける他の方のご意見もぜひお聞きしてみたいので、投稿していただければ幸です。

また管理人様にはぜひ前向きな検討を再度お願いしたいと思います。

回答が遅くなりすみません。

>ちなみに商品管理番号は常に４桁のアルファベットとハイフン、その後に４桁の数字でしょうか？

いいえ、アルファベットには４桁以外もありますし（２桁や３桁）、数字も１桁～５桁まで見たことがあります。ただし大多数は４＆４です。

正直なところ調査して作ってみないとなんとも申し上げられません。

コード体系（ISBN,JANコード,ASIN）によって検索のプログラムに違いがあります。（入力されたコードがどれなのか判断して検索するようにプログラミングしてあります。）

しかしAmazonWebサービス上では商品管理番号から商品を一意に特定する方法はありませんので、キーワード検索でヒットするかがひとつポイントになります。

アマゾンのWebページ上とプログラムが使用するWebサービスは別の機能だと思ってください。（webページ上でできること（今回でいうと商品番号でヒットさせる）がプログラムでWebサービスを用いてできるとは限らないのです。）

ですから今後の検討材料とさせていただきます。

ちなみに商品管理番号は常に４桁のアルファベットとハイフン、その後に４桁の数字でしょうか？

ご回答ありがとうございます。

ＡＳＩＮを引っ張ってくるというのもひとつの手段かと思いますが、「手間を省く」ということがこのようなソフトの本質であるとするならば、やはり同じ検索窓で簡単にできるというのが最も望ましいかと思います。（とくにバーコードが読み取れるものについては）

検討されるお考えはないということでしょうか？あるいは、同じ検索窓での機能搭載は困難ということでしょうか？まず前提となるそこをお尋ねしたいと思います。

管理人　様
毎度お世話になります。
この件に関連して以前提案しようと思っていたのですが、私は本のみでバーコードリーダー使用しておりますが、バーコードがないものは当然ISBNの10桁の手入力になります。
　その際携帯サーチ等でもよくあるように、「頭と終わりの一文字ずつを省いた真中の8桁」の入力でできれば早いのに、と最初に思いました。
たった2文字と思うかもしれませんが、何十冊と出品すれば大きな差で、あくまで単純計算ですが、その部分に関しては導入されればすなわち2/10=20%以上、今後ずっと効率UPし、かつ打ち間違いの可能性も減ることになるわけと思います。

　くどいようですがシステム的なことに関しては素人ですし、難しいようでしたら結構でございますし、にわかに導入されることを求めている訳ではありませんし、導入されない可能性もあることも理解しておりますが、候補としてご検討いただければと思います。

お世話になっております。

キーワード検索ボタンを押してキーワードや商品番号等で検索し、該当商品を選択してASINコードを引っ張ってきてください。

なお、キーワード検索時に文字化けする場合は、アマゾン側の問題でこちらでは回避できません。当サイトの過去記事を検索して詳細を確認してみてください。