コンディション別

Ver2.6系の MWSによる最安値取得処理、開発中です。基本はできてます。

サブコンディション(非常に良い、良い、可といった)別に最安値を取得できるようになったので、単純な最安値にしたい改定はこれだけで判断できるでしょう。 個別の最安値が取得できることで、詳細データ取得の必要性も減るでしょう。(頻度の判定でなるべく減らせる)

ただ今度は新品、中古、コレクターは同時に最安値を取得できません。 中古、もしくは新品のみを扱うことがメインだと思いますので、切り替え式(新品のデータを取得 or 中古のデータを取得)となります。

SKUから価格データを取得できるんですが、そうすると新規の出品時はまだSKUがないのでASINで取得しないといけないんです。 処理が分かれます。 

商品情報もPA-APIからではなく、MWSから取得できるように変更が必要です。 ただPA-APIでないと、出品総数やランキング情報が取得できないのが残念です。今後に期待したいと思います。

C条件はまだ詳細データを取得しないと適用できません。 このあたりがまだ課題として残っています。 自動化もです。