試作部屋の設置、およびAPC-ProVer1.951bのテストリリース

正式なソフトウェアリリースの前段階として、別途試作部屋を設けました。そちらに今回APC-ProVer1.951bを置いておきます。(会員エリアの右メニュー参照)

新規出品時にOCRを使って番号を読み取っている方がいらっしゃいましたので、コードのハイフンを検索時にはずすよう修正しました。

新規出品時にキーワード検索画面からコード取得する際にURLが貼り付けられてしまう問題を修正しました。

FBA商品の送料に関わる価格改定基準を変更しました。 まず現在お使いのバージョンでの最安値取得処理ですが、どうやらFBA商品が混じるとWeb画面上の各商品の順位とプログラムで取得した順位が異なってきます。これはWeb画面上は送料も勘案した順位になりますが、プログラムでアマゾンから取得するデータ(APC-Pro上のデータ)は送料を考慮しない出品価格の順番となるようです。 

今回のリリースバージョンでは、送料を勘案して取得したデータを並べ替える処理を追加してあります。送料は詳細設定の「価格」タブにある送料欄より設定変更できます。デフォルトは340円です。 この送料を足した金額で並べ替えを行います。(並べ替え時、同額の商品がある場合はWeb画面上の順位とは異なる場合があります。これについてはご了承ください。)

こうして並べ替えを行った上で価格改定時に比較対象の商品と自商品とでFBAか通常かの判断を行います。

まず、自分がFBAで相手もFBAの場合は、従来どおりです。自分が通常発送で相手も通常発送の場合も同様に従来どおりです。

次に自分がFBAで相手が通常発送の場合は、相手の商品の価格に送料を足した金額を基準として価格改定します。

自分が通常発送で相手がFBAの場合は、逆に相手の商品の価格から送料を引いた金額を基準として改定します。

例1)1円引き、340円の設定

1位 500円 通常発送

2位 600円 FBAの自分

この場合は、従来は499円になりますが、送料を勘案すると500+340-1 =839円となります。

例2)1円引き、送料340円の設定

1位 500円 FBA

2位 600円 通常発送の自分

この場合は、従来は499円になりますが、比較対象の相手がFBAの場合は500-340-1 =159円となります。

最安値から10位までの取得データにFBA商品がある場合はコメント欄の先頭に「@FBA」と付与してありますので参考にしてください。

取り急ぎ考えた仕組みなので論理に矛盾がある、ソフトが意図としてない結果になるなどあればご連絡ください。

FBAにはAmazon.co.jpを含めませんでした。従来どおり詳細設定の条件タブで設定してください。

試作部屋のソフトは十分に動作確認を行ってください。 特に今回はデータの並べ替えや金額計算に関わってきますのでご注意ください。