４５文字から3倍の１３５文字まで印字するように変更しました。　

領収証の内配送料を内配送手数料に変更しました。

領収証の宛名を空白にできるオプションを追加しました。（通常は購入者の氏名が入るんですがニックネームを使っていたりするケースがあり、購入者が自分で記入するよう空白のままにできます。）

試作部屋に配布しておきます。動作確認してみてください。

納品書にコメントを印字する必要があるのは、購入後に購入者が商品の状態に関して知らなかったといわれるのを防ぐ意味合いがあると思います。

そこで気になる点があるのですが、コメント欄に商品の状態ではなく、自身の宣伝文章を多く記述しているケースです。

購入者が商品の説明を読まない理由の1つとして、文章が長すぎる、あるいは状態を関係のない文章があると全文を読まない可能性があります。

特に、宣伝が先に記述してあり、最後に商品の説明があるケース。

例）

「迅速24時間以内発送！、Amazon専用の在庫です。複数注文は１００円引き！・・・・・・・・・・・中に線引きあり、帯付き・・」

といった感じです。

おそらく新規出品時に定型文として先に挿入してから、商品の状態を入力しているのではないでしょうか。

購入者の立場としては先に宣伝があると最後まで読まない可能性が高まります。　特にAmazonの表示画面では、一定文字数を超えると後半の文章が非表示になり、クリックしないと表示されません。この隠れた表示部分に商品の状態が記述されていたら、購入者が見落としてしまいますよね。

ですから、商品の状態をまず先に簡潔に書いた方がいいのではないでしょうか。