最安値データとランキングデータの修正

APC-ProVer2.661bを試作部屋に配布します。 テストにご協力ください。

最安値データ(MWSを通して取得する各コンディションの最安値)において、FBAの商品の送料込み価格と本体価格が食い違う場合がありました。 取得したデータの選別でバグがあり修正しました。

詳細データ取得では、出品者がAmazon.co.jpとなるトラブルが発生しました。 こちらで確認できたものについては修正をしました。

詳細データはAmazonのweb画面を解析して強引に取得しています。 今までと異なるwebデザインが登場しました。 従来のものもふくめて複数のパターンがあります。

従来の表示デザインです。価格/配送料表示、コンディション表示、販売/出品欄があります。

次に登場したのが、配送料込み価格と価格が分離し、発送オプション欄が増えたケースです。これは以前に対応済みでした。

そして今回問題になった表示デザイン。販売/出品の出品者名の頭に「出品者:」という文字が消えています。データ取得時はこの文言を頼りにAmazonの出品者か判断しています。(出品者がアマゾンの場合、従来デザインはこの文言がない)

そしてもう1つ、検証中に気がついたものです。 コメントが、コンディション欄に移動しているケース。この場合はコメントが正しく取得できません。 こちらも今回修正しました。

なおこれ以外に出品者がアイコン画像の場合があります。この場合は確認できていません。ご自身がそうであったり、アイコン画像が表示される出品者が混じっている場合に問題が起きないか確認し、問題がおきた場合はその商品名とASINコードを教えてください。 

また、新品と中古が画面内で上段と下段に別れているデザインがありますが、こちらは対応していません。今後も対応予定はありませんので、ご了承ください。

このように表示デザインが複数あることが対応がますます困難になる理由の1つです。

表示デザインはご利用環境か、地域、アカウントの違いなのかランダムかは分かりませんが、いくつかのデザインをAmazonが試しているとも考えられます。 それはつまりAmazonも試行錯誤をしている状態で、画面が変更されたからといってすぐにこちらで対応しても、また変わる可能性があります。

web画面はプログラムが取得できる構造になっていません。 プログラムがデータを取得するにはAPIと呼ばれる機能を通じて取得することが普通であり、それはつまりAmazonが提供するMWSという仕組みに他なりません。

あくまで今後のメインはMWSを通じたデータによる価格改定です。 対応が困難になった時点で詳細データ取得の機能は廃止になります。 

また、ランキングデータは今回から大カテゴリ(本、DVDなどの大別されたランキング)のみに変更しました。 下位カテゴリ(本→ ●●位のレベル)は表示しませんので、ご注意ください。