データと情報
例えば最安値から10位までの価格や出品者情報をAmazonから取得した場合は、データです。
ここから、自分と競合する出品者を数えたりチェックすると(そのようなことを知りたいとしたら)、情報が得られるはずです。
つまりデータから有益な意味を読み取ることができたとき、それが情報になります。
この情報をいかに手に入れるか・・・あらかじめ欲しい情報もあるでしょうし、データをいじっていたら気づく、発見することもあるかと思います。
単純な価格データだけではなく、トラブルや異変を察知する意味でも、データを柔軟にチェックする機能があると便利なのかなと思っています。
今はいろいろと思案。