買い取るのか、売るのか。
ミセダナ(https://misedana.com/)で商品を並べるにあたってさまざまなお店を拝見しています。
古書店のwebサイトは、買取りの説明のみのアピールと、オンラインショップを持っていたり、入荷案内をしているサイトとありますね。
本を売りたいって人はネットで検索して、検索結果の上部の、家から近くのを選ぶのでしょうか。
あるいは特定の専門書を沢山売りたい場合は、そういう取り扱いに特徴のある書店さんを探すのでしょうか。
高値買取りをアピールすればお金のシビアな人が依頼に来ますし、買い取った拝見をブログなどで話しているお店なら、大事に扱ってくれそうといった印象を持つかもしれません。
自分のwebサイトがどんな主張をするのか。
そこがポイントではないかと思います。
買取りアピールをするサイト
入荷案内がメインのサイト
オンラインの在庫を紹介するサイト
店主がつれづれなるままにつぶやくサイト
実店舗の案内をするサイト
イベントの案内をするサイト
お店のどんな特徴を認知してもらうのか。