使いやすさと手間とコスト

新規出品としての機能を提供しているものの、使いやすいものか?

「こういうことができます」ばかりに気をとられて機能追加するだけでなく、基本的な機能だけれど、新しいやり方を追究してみる。 あまり深掘りしていないなと思いました。

本でいえば、メルカリみたいに写真とって簡単な状態説明と値段をつける程度でいいと思いますが、Amazonの場合、いろいろと設定項目が多いのが面倒です。

設定項目があるから、機能があるからとあれこれいじって手間以上の効果が得られているのかが悩みどころです。

コスト意識ってなかなか難しいです。 FBAで保管していたら保管料かかりますし、価格を改定して値下がりすれば利益も減ります。 価格改定を自動ではなくて、細かくチェックしていく時間を費やすより、仕入れに時間をかけた方がいい場合もあります。 もちろんひとそれぞれで正解はないですが。

使いやすさと手間とコスト” に対して1件のコメントがあります。

  1. サンプランタン寺嶋 より:

    毎日、価格改定や登録の使いやすさに感謝です。
    過去いくつかのアプリソフトを体験しましたが、自分の中では最強と思います。
    今回のコロナウィルス騒動の中、こちらのアプリにてアマゾンでの安定的な売り上げを伸ばすことができたことはとてもラッキーでした。なに不自由なく対応もしていただけるのでこれ以上のことはありません。
    が、新規出品の題材だったので、私的な感想として「登録」ボタンが欲しいです(笑)。
    当然無くてもいいんですが、パソコンに精通していない素人としては作業の「切り」というか、ひとつ作業を終えて、さあ次に、ということでボタンがあるとスムーズかと思いました。
    ひとつ入力終えて、次の入力に行く間がいきなりISBNなりのスキャナー読み込みなんで区切り感が欲しいような感じです。別になんら不自由はありません、とても使いやすいです。ただ完了ボタンもいいなあ的なことです。
    気になさらないでください。本当に感謝していますんで。

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