Home > Tags > アルゴリズム
アルゴリズム
APC-ProVer1.6のテストリリース
- 2009-01-16 (金)
- お知らせ
今回保存形式の変更やアルゴリズムの変更など、内部的にもかなり変更を加えています。
保存形式の変更
アカウント情報や詳細設定は新しくconfig.xmlファイルに保存されます。従来は、パソコン内部やconfig.datファイルに保存していましたが、プログラムをコピーさせたりすると設定の一部が消えてしまう問題がありました。今回からカウント情報なども含めました。APC-Pro.exeとともにconfig.xmlファイルも移動させれば設定をすべて読む込みます。(旧バージョンとの互換のためconfig.xmlファイルがなければconfig.datファイルを読み込み、保存時にconfig.datファイルの作成も行います。)
対象外チェックボタンの廃止
すでに登録済みの対象外チェックを読み出してから保存しないと過去の対象外が消えてしまうという分かりにくい仕様でしたので、ボタンは廃止してプログラムで自動読み込み、保存をするように変更しました。対象外のチェックは読みこみボタンを押した時に読み出され、プログラム終了時に自動保存されます。
改定アルゴリズムの見直しと計算過程の可視化
自分が最安値の時の初期設定動作は何もしないようにしました。自分が2位より安く単独で存在してしまうような場合を考慮して再計算した場合は、設定を変更してください。
計算の比較対照が自分の場合、初期設定では価格を据え置きます。自分自身を除外して計算する場合は、除外リストに自分自身のSellerIDを登録してください。
計算過程で除外された商品は、商品画面にて、該当の項目が青く色づけされます。除外者であればSellerIDが、評価数や評価平均が条件にひっかかればそれぞれが色付けされます。色づけされていないにもかかわらず除外された商品はコンディションによる条件にヒットしています。
その他の改善点
自分以外は新品しかない場合の条件が追加されました。
SKUの自動生成を自分でカスタマイズできるようになりました。
対象外チェック、出品終了チェックを範囲選択してまとめてチェック、解除が可能となりました。チェック(解除)したいチェックを範囲選択して右クリックメニューです。
一部の画面上の文言などが変更されています。
テストリリースによる注意点
詳細設定の仕様を変更したために、初期状態が旧バージョンと違う場合は、引き継がれない設定があります。かならず詳細設定を見直してください。
設定がうまく保存されないなど何かか不具合や不明な点があればお知らせください。
それではテストにご参加ください。
タグ: APC-Pro, お知らせ, アルゴリズム, リリース, 不具合, 改善, 最安値, 除外者- Comments: 0
- Trackbacks (Close): 0
計算過程での色づけ
- 2009-01-07 (水)
- 日記
計算過程で乖離した1位、除外者、評価数、評価平均の除外は、それぞれ色づけするようにしました。特に色づけされずに読み飛ばされた商品は、コンディションの条件によるものです。
現在Ver1.6はテストを行っているところです。今回は、設定の保存や上記の用な色付けがメインの変更です。その他の変更は前回説明した通りとなります。微妙に文言が変更されている部分もあります。
タグ: APC-Pro, SellerID, アルゴリズム, 改良案, 試作品- Comments: 0
- Trackbacks (Close): 0
APC-ProVer1.6の製作
APC-Proの改良に取り組んでいます。
詳細設定の保存形式
今回から詳細設定の保存形式を変更しようと思っています。現行ではconfig.datファイルに一部が書き出され、アカウント情報など残りの一部はパソコン内部に保存されます。 プログラムを移動させるとパソコン内部に保存されているデータは引き継げないために、再設定が必要です。新しい保存形式ではすべてファイルに保存します。別のパソコンに移したりしても詳細設定を引き継げるようにします。
対象外チェックの読み書き
チェック読み出しを行う前に保存して、過去に保存したデータが消えてしまうということが起きていますので、対象外チェックリストの動作は自動にします。(チェック読みこみと保存ボタンの廃止)
現在の変更案では、単純に、起動時、データ読みこみ時に自動的に対象外チェックを読み出し、プログラム終了時に自動保存します。これだけですと何か不都合が生じるような気もするのですが、何かお気づきの点があればお知らせください。
計算過程の可視化
改定アルゴリズムを変更して、計算過程が不明瞭になってしまったため、計算過程で除外されたSellerIDや評価数、評価平均を色づけして詳細画面で表示できるようにします。
改定アルゴリズムの変更
自分が最安値だった時の仕様も変更しようかと思っています。現行では自分だけ最安値で2位より離れた状態になってしまうのを考慮して、コンディションに応じて再計算します。 最安値のまま現状維持をいう意見もありますので、デフォルトは自分が最安値の時はそのままとして、設定によって、2位(以降)の価格からコンディションが自分より下なら再計算、コンディションにかかわらず再計算するようなな形にしたいと思います。
例) 下記のような場合に、現状維持にしたい方(要するに安くして売り抜けたい)と、2位に近づけたい方がいらっしゃいます。
1位 500円 良い 自分
2位 1000円 良い
3位 1100円 非常に良い
もうひとつ、比較対照が自分自身の場合、現状維持とするかどうかの仕様も変更しようか検討しています。
例) 下記の場合、現状維持にしたい方と、3位に近づけたい方がいらっしゃいます。
1位 500円 可
2位 600円 良い 自分
3位 700円 良い
デフォルトでは現状維持とし、除外リストに自分自身のSellerIDを登録することにより、除外して計算できるようにしたほうがより柔軟性が増すと考えています。
その他、条件設定で自分以外に新品しかない、もしくは新品の商品しかない(新規出品時は自分の商品が無い)場合に、定価の~円、~%引きに設定できるようにします。(※自分しか出品者がいない設定もそうですが、定価が取得できない商品は修正前の金額を基準となります。)
タグ: APC-Pro, アルゴリズム, 改善, 改良案- Comments: 0
- Trackbacks (Close): 0
APC-3.7とAPC-Pro1.54リリース
- 2008-12-17 (水)
- お知らせ
当サイトのサーバに障害が発生している最中ですが、掲題のとおり2つをリリースします。
APC-Pro1.54では、コンディションによる設定で「可は対象外・・」、自分の商品が「可」の場合、常に最安値から差し引く問題を修正しました。 Ver1.5より前のバージョンでは、価格を対象が除外リストに上がっている人や、自分自身の場合は、価格を変更しませんでしたが、それを抜いて再計算するようになりました。ですから、可の商品は常に最安値から引かれるのではなく、最安値が除外者等の場合はそれを抜いて2位以降と比較し、再計算するのが正しいわけです。
例) コンディション設定「可は対象外・・」
Ver1.2…..比較すべき対象が最安値の除外者のため、価格を変更しません。
Ver1.5…..最安値から差し引きます。
Ver1.54…2位から差し引きます。
最安値 50円 可 ←除外者
2位 150円 良い
3位 200円 可 ←自分
4位 210円 良い
Ver3.7はAPC-ProVer1.5以降からの価格改定アルゴリズムになります。 つまり設定が同じであれば、APC-ProVer1.54とAPC-3.7の計算結果も同じになるはずです。
今回の不具合の検証にあたって、開発している私でも少し混乱してきました。特に自分が最安値の場合、1位と2位の価格が乖離している設定を行っている場合などの組み合わせで、計算過程が複雑になっています。
価格計算の考え方や過程について、分かりやすく整理してまとめる必要性を感じています。
APC(Pro)の計算過程を簡単に言えば、除外者や自分を抜いたランキングの中で、コンディションに応じて最安値のものから~円差し引くというものです。 下げ幅が大きければ下げない、端数を切り捨てるなどのオプションがそれに付随するわけです。
なお、以前からお知らせしておりますが、毎週木曜日の日中はお問い合わせ等対応できません。また今週は金曜日も対応は夜以降となります。ご了承ください。
タグ: 6pan, APC, アルゴリズム, サイト, サーバーエラー, バグ, リリース, 不具合, 改善, 障害- Comments: 0
- Trackbacks (Close): 0
APC-ProVer1.5テストリリース
- 2008-12-05 (金)
- お知らせ
本日リリースしました。リリース直後は新たな不具合も予想されます。みなさんにぜひテストしていただきたいと思います。
主な改良点については前回(http://6plan.net/20081202-339.html)で申し上げた通りです。
検索機能はもっときめ細かく行えるようにしたいとは思っています。今後の検討材料ですね。
新しい機能を追加すると新たな課題も見えてきます。
現在各ソフトウェアを個別にダウンロードしていただき、認証の設定もそれぞれ行う必要があります。これは不便だと思います。改良も頻繁に行っていますが、そのたびに利用者自身にダウンロードしていただく手間が発生します。
利用するソフトウェアを一元管理して、認証設定も一回ですむような管理アプリケーションが必要かもしれません。将来的な課題のひとつです。
ソフトウェアを自動アップデートにしないのは、個別に調整して動作するようにしている方もいらっしゃるからです。
当サービスの動作条件を満たしているのにもかかわらず、うまく動作しないケースがあり、個別になんとかならないか検証しています。その際にカスタマイズしたプログラムをお渡ししているケースもあるのです。
ソフトウェアは改良したので、ドキュメントや補足説明のコンテンツをしばらく修正しようかと思っています。また、新しいサービスの試作を開始したいとも思っているのですが、そこまで進めるか分かりません。新しいサービスや今考えていることについてはまた後ほど説明したいと思います。
タグ: 6plan, APC-Pro, アップデート, アルゴリズム, ドキュメント, フィルタリング, 価格改定, 検索, 絞込み, 補足説明- Comments: 0
- Trackbacks (Close): 0
価格改定の改良、フィルタリング
現在の改定アルゴリズムでは、値引きを行う基準となる商品が除外者の場合や、自分自身の場合は、価格が据え置かれたままです。例えば、
最安値 100円 良い・・除外設定にしてある出品者
2位 200円 良い
3位 240円 良い・・・自分
このような場合、価格はそのままになってしまいます。 除外者は無視した形で2位と比較して値下げを行いたいという要望があります。
もうひとつは、1位の出品価格が2位よりかなり差がある場合です。 あきらかに相場を崩そうしているか、機械的に価格改定しているライバルをつれ安にしようとしているのか。この場合もそういった最安値が2位とある程度かけ離れた場合は自動的に除外するようにしたいと思っています。
当面の改良としては1位だけかけ離れた価格の場合を想定します。 この他が複数人いる場合も考えられます。
例えば、
最安値 100円
2位 110円
3位 500円
4位 510円
のようなパターンです。 マラソンのように先頭集団と第二グループとで価格が分離してきたタイプですね。
価格改定の他に、APC-Proではフィルター機能を実装したいと考えています。APC-Proは出品レポートを読みこむタイプのため、すべてが一覧表示されます。出品数が多い人は条件を絞って表示したい、あるいは特定の商品だけ改定したいという場合もあるでしょう。 日付や、SKU,コメント等で絞り込めるようにしたいです。
タグ: APC, APC-Pro, アルゴリズム, 価格改定, 改良案- Comments: 0
- Trackbacks (Close): 0
会員エリアの構築と価格改定
- 2008-05-27 (火)
- 日記
最近は月額サービスの会員エリアを作成中です。今のうちにしっかりと土台を作っておかないと後になって面倒なことになりそうです。
APCの要望も増えてきているので早く着手したいところ。
機能が増えていくにしたがい、ユーザーごとに求められている機能に差が生じてきたように思います。他のユーザーの要望が、必ずしも別のユーザーにとってメリットにならないケースが増えていきそうです。このあたりの判断が難しいです。ユーザーの話を聞き、最終的には私の判断で追加する機能を決定しています。
機能改良は、すなわちユーザーの満足を向上させます。ただこれは手段であって目的ではありません。ユーザーにとっての目的は、手間を減らすこと、そして利益を増やすことにあると思います。ですから、最終的に利益につなげることができれば、個々の機能追加そのものが重要ではないと考えています。
私たちが考える基本的な理論は、最安値が最も売れやすいということからスタートします。それはリストのトップにくるからであり、もちろん値段が安いからです。これは誰にとっても自明なことですね。
次に思い浮かぶのが、コンディションに応じた値段をつけるということです。「非常に良い」商品を「可」と同じ価格で競う必要はないと思います。(可より安く、最安値をキープできるのであれば、売れる可能性は高くなりますが、利益が減ってしまいますね。)
このあたりについて異論を唱える方はほとんどいないでしょう。問題はこの先です。ここから先はまだまだ未開拓の状態。価格の改定条件は無数にあるわけです。
利益を最大にするための、数学や経済学に現れるような最適な方程式があれば(あるのかも?)、その方程式を実現するアルゴリズムを決めれば完成です。しかし、私はまだそのような理論を知りません。そもそもそのような都合の良い理論などないかもしれません。しかし、それを追い求め、近似値的に求めることしかできないとしても、とても興味あることだと思っています。
みなさんからの要望にそのヒントがあるのだと思います。
機能改良は、本当に手間の軽減につながるのか、利益の向上につながるのか、本当に必要なのか、そんなことを何度も頭の中で考えています。
この価格理論については、もう少し掘り下げて考えてみたいです。みなさんの価格を改定する際のヒントになればいいのですが。
タグ: アルゴリズム, 価格改定, 価格理論, 月額サービス- Comments: 2
- Trackbacks (Close): 0
Home > Tags > アルゴリズム
- Search
- Feeds
- Meta
