APC-ProVer2.6系の課題

、問題がいくつかあります。

まずバグから。 出品レポートのIDにASINではなく、13桁のISBNやJANコードを利用している場合、詳細データができません。 これはASINに変換していないことが原因です。これはすぐ修正できます。

ASINコードでない場合の問題点がもう1つ。 新規出品データの一括取り込みでも、13桁のコードを利用しているとうまく機能しないはずです。 MWSではSKUかASINで価格を取得するんですね。 13桁のコードだと商品情報を別途MWSで検索し、そこから紐付けられているASINコードを割り出さないといけません。

最安値データの取得では、FBAの判定があいまいです。 Ver2.63bでは、送料込み価格と本体のみ価格の最安値データを取得&表示しています。  

ここに差がないものは送料無料、つまりFBAと判断しています。  ところが送料込み価格のデータが取得できないことがあるようです。 これは実際にそのような商品を確認しました。MWSのドキュメントにもありましたのでそういう仕様のようです。  

FBAかどうかの判断は実は別のデータを使って判断するべきなのですが、取得する情報量を減らすために、送料込み価格と本体価格のみの差をみて判断しようとしました。 ところが前述のとおり、送料込み価格が取得できないことがある・・。 修正が必要です。

最安値の価格が新規出品者か判定できます。この場合につられないような設定が今後必要ではないでしょうか。

最安値データには自分自身も現在含まれてしまいます。 開発中にMWSの仕様変更があったようで、自分を含めた最安値かどうか切り替えができるようになりました。 今後は自分抜きの最安値になるようにしたいと思います。

以前から要望のある自動化オプションを用意したいです。 単純に自動化すればいいというものではなく、当然のことながら問題なく動作させるための機能も必要です。

アップロードエラーや完了していないのに、次の価格改定をされては困りますよね。そういったことも含めて機能追加しなければなりません。 まずアップロード状況を確認するような機能。

なお、詳細データの取得は繰り返し説明していますが、アマゾンへの負荷を考慮して早く処理することはできません。 最悪の場合アクセス禁止措置を受けることにつながります。(詳細データ取得は旧システム利用者のためのそれまでの価格改定方法を維持するため、苦肉の策として強引に取り付けたものだと思ってください。) 

MWS商品APIにて最安値データを取得し、価格改定を行うことがメインになるはずです。 詳細データの取得はあくまでおまけ程度に考えてください。 特定の商品だけ行うということが望ましいのだと思います。   特定の商品だけを対象にするチェックボックスがあったほうがいいかもしれませんね。