出品価格のチェック機能

価格を改定したあと、計算結果をざっと確認することはよくあるかと思います。

複雑な改定条件を指定しても、最終的に細かく個々の計算結果を確認されている方もいらっしゃるようですね。

Amazonの障害で、時として不自然な金額になることもあります。最近でも送料がおかしくなる障害がありました。

手作業でひとつひとつチェックするのはやはり手間がかかるので、もう少し簡単に以上を見つけ出す機能があってもいいのかなと思いました。

急激に値下がり、値上がりした商品だけを表示する・・・といったものは思い浮かびましたが、他にはどんな条件がありますかね?

知りたいことは出品者様の価値観や商材によって異なるでしょうか。 自分しか出品していない状態になっているとか、定価より高くなってしまったとか。

自動的に計算することに慣れて、問題が起きていても分からない・・・という状況はやはり怖いです。それが設定ミスなのか障害なのか、設定の限界なのか。

出品価格のチェック機能” に対して 2 件のコメントがあります

  1. 中島 徹 より:

    お世話になります。価格設定で不便に感じている点は何点かありますが、一番きになる点をお伝えします。

    メディア関連に出品しております、メインは書籍・DVDです。

    価格設定ではメンインコンディション「非常に良い」「良い」「可」で一円安で価格の値下げを設定しています。

    「非常に良い」では「非常に良い」よりも1円安く設定していて、「良い」「可」は価格を追わないようにC条件入れてます。

    問題は値上がりするときに、出品数の少ない商品でプレミア価格で出品している出品者を追いかけてしまう事が多数あります。

    このため、タイマーでの価格改訂が使用できません、気にせずに使えばいいのでしょうが

    このご時世プレミアでの書籍販売は、まず売れないと思っております。

    出品している方はいるので、まったく売れないわけではないでしょうが。

    私が値上がりに対して制限の掛けかたが、解らないだけかもしてませんが

    不便を感じます。

  2. 管理人 より:

    お世話になっております。 

    C条件を利用されているのであれば、その中の制限設定にて、例えば定価より値上がりする場合は現状維持といった指定を行ってください。

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