MWSからSP-API
すでにご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、Amazonから価格などのデータを取得するしくみが、MWSからSP-API(セリングパートナーAPI)に変わります。 来年以降の話ですが現在対応中です。
最安値取得処理は各コンディション(良い、非常によい、新品同様、新品)ごとの最安値ではなく、新品、中古の最安値10件、つまり詳細データ取得のタイプがメインになりそうです。
詳細データ取得形式は、MWSでは1時間に200件程度しかデータ取得ができなくなり、代わりにサブスクリプションAPIを使っています。 サブスクリプションAPIを利用しなくて再び取得できるのであれば、こちらは廃止するかもしれません。