サーバーエラーについて
アマゾンからデータを取得するときにエラーのステータスが返ってきます。
取得スピードを改善したバージョンものだけがエラーになるのであれば、サーバー負荷によってエラーが返されたと解釈できるのですが、現象はAPCVer2.5でも発生しています。アマゾンへのデータのリクエストは1秒間に1回までという決まりがあり、プログラムもそれを守っています。開発して1年以上たちますが今回の現象は初めて起こりました。
エラーが起こるタイミングは不規則で、同じリクエストでもエラーが変えてきたり正常にデータが返ってきたりします。毎回発生するものではありません。
アマゾンへの問い合わせもすでに行い現在回答待ちです。(調査には時間がかかる可能性があります。)
旧注文管理レポートの廃止にともなってサーバーの環境をかえているのが原因なんてことがあるのでしょうかね。そのためにアクセス制限を厳しくしたために、ぎりぎりまでパフォーマンスを上げているAPCが制限にひっかかってしまったとか。
ご利用の皆様にはご不便をおかけいたします。
“サーバーエラーについて” に対して 9 件のコメントがあります
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プロパティファイルでアクセス間隔(ミリ秒単位?)の設定を
外だししたりできませんかね?
ちなみに、私はIE6V2.7で使っていますが
おとといぐらいから頻発してます。
ご不便をおかけしております。
応急処置としてアクセス間隔を手動で変更できるというのも1つの案ですが、それですと何度も調整するのにお手間を取らせることになると思います。
代わりにエラーが起きた場合は再取得できるような回避方法を検討します。
APCを使うときいつも以下の手順を行い、その後放置しています。
1.最安値との価格差を-1にする
2.自動化・最初のページに戻るのチェックを入れる
3.最安値取得のボタンを押下する
この流れも自動化できると、Windowsのタスクスケジューラなどを
使って、不在時にも定期的に自動で再起動できるようになると
思うのですが可能でしょうか?
上記の設定を保存できるようにして、あとはバッチをたたけば良い
という感じです。
個人的には今回のエラー以外にも、なぜか時間たつとログアウト
してしまう問題があるので、自動でAPCを定期的に再起動できる手段があるとかなりうれしいのですが・・・。
ぜひご検討お願いいたします。
こちらから失礼します。
使用期限が8月10日までとのメッセージが出るようになりましたが
継続使用の手続きはどのようにすればいいのでしょうか。
継続申込をクリックしても現在無料使用中の画面が出て来てできません。
失礼しました。
価格差の設定は価格帯別の場合の保存ができるんですね。
0~999999円の商品を1円値引きに設定しておけばよいのですね。
今気づきました^^;
あとは自動化と最初のページに戻るをデフォルトでチェックが入るよう
にできて、APC起動直後に最安値取得のボタンイベントを
発生できるようにすれば可能ですよね?
あとは何個もAPCを起動させるのはちょっとあれなので
APCを終了させるバッチもあったらいいなとおもいます。
起動バッチと終了バッチを交互に呼ぶよう
タスクを登録しておけば定期的に再起動って感じになるでしょうか。
いろいろ希望ばかりですいません。
Takaさま
単品販売版のAPCは利用者様のご要望により自動化の処理を入れていますが、タイムアウトやアクセス拒否が発生するなどまだ十分に機能していません。
すでにサイトで告知していますが、アマゾン関連のサービスは今後月額に移行し、新しいタイプのAPC-Proを試験運用しています。こちらは現行のものとは違い出品データを使用して一気に価格改定します。IEを操作してページ移動するものではないため、ログアウトもアクセス拒否も発生しません。
個別に商品チェックしながらは現行タイプのものを、自動で一気に処理したい場合はAPC-Proをという位置づけをしています。
いずれにしても今後の機能改良については月額サービスの中で行っていきます。
すでにご案内しているかもしれませんが、試験運用中のサービスをご利用なさるにはAPCVer2.7がおいてあった場所に案内リンクが記載されています。
何卒ご理解よろしくお願いいたします。
高橋様
期限が10日以内になると警告メッセージが表示されるようにしてあります。
現在は試験運用中ですので、延長につきましては私の方で更新します。明日中には更新しますので、今しばらくお待ちください。
APC-Proのほうは出品ツールを利用した価格改定とのことですが、
不在時に無限に処理ループして、
24時間価格改定することは可能でしょうか?
また、月額利用料はいくらになりますか?
よろしくお願いします。
月額3000円の予定です。アマゾン関連のサービスは基本的にすべて利用できます。(サーバーやデータベース負荷がかかるもの、もしくはご要望が汎用的でない(特有の機能をセミオーダーで作るなど)は除きます))
現在のところは繰り返し自動実行はできません。